あなたの支援を"定着する仕組み"に変えるパートナーツール
めぐみソフト
コンサルは終わった。研修もした。でも現場は「例外判断」で崩れていく。
「こういう時どうするんですか?」という例外が出た瞬間、理念も方針も曖昧になる。
支店・拠点が増えるほど、判断のローカルルールが暴走し始める。
「浸透した気がする」では次の稟議が通らない。可視化できないと継続できない。
優秀なコンサルが担当すれば回るが、スケールしない。属人化が強すぎる。
コンサルで作った理念・方針・判断基準を、現場が使える形に変換し、チャット常駐させます。
チャットで「こういう時はどうする?」を社長の代わりにAIが判断。Slack/LINE/Chatworkに常駐します。
例外判断の7割をAIが受け、社長は重要案件だけを見る体制に。
研修で終わらず、日常判断まで運用化。プロジェクト型から月額運用へ伸ばせます。
お客様から「今回だけ値引きしてほしい」と。既存の基準だとNGですが、常連さんです。どうしますか?
年間3回以上利用の常連さんであれば、5%までの値引きは承認。それ以上は社長に相談。ただし値引き理由をカルテに記録してください。
お客様が激怒しています。全額返金を要求されています。こちらに非はないと思うのですが...
まず謝罪(事象への共感)、次に事実確認。非がない場合も「期待に添えず申し訳ない」は伝える。全額返金は不可。代替案(一部返金、次回割引)を提示。
コンサルで作った理念が、日常判断で"実装"されます。
定着支援を月額運用として提案でき、継続収益につながります。
ノウハウをAIに蓄積することで、担当者に依存しない品質を実現。
月間質問数、一次回答解決率、拠点間の判断差などを指標化し、更新提案の材料に。
あなたのコンサル案件に組み込みやすいパッケージ設計
| 期間 | 内容 |
|---|---|
| 1ヶ月目 | 社長インタビュー+判断事例収集 |
| 2ヶ月目 | 判断ルール・禁則・語彙の整備 |
| 3ヶ月目 | チャット実装+試験運用 |
| 4〜6ヶ月目 | 運用改善・月次レポート提供 |
最短で、次の案件から同梱できます。
どの業種・規模のクライアントか、どの判断領域(採用/クレーム/稟議等)から始めるか整理。
クライアントの社長に判断軸をヒアリング。過去の例外判断事例を収集・整理。
チャット接続、ルール実装、一部署・一拠点で先行テスト。
ログ分析で迷い・ブレを特定し、ルール更新。定着支援メニューに合流。
パートナー資料のご請求、または同梱モデルのご相談を承ります。
まずはお気軽にお問い合わせください。